液攪拌ノズル・・・BEX社
作業環境の改善策 エアーを使わない液による液の攪拌
各種エダクターは、空気中のミスト消滅、効率の良い攪拌システムをお約束致します。
| PP | PVDF | |||
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| 1/1 | 3/4 | 3/8 | 1/4 | 3/8 |
ヨーロッパ、アメリカでも環境改善の為多くのめっき業の方々に支持を得ています。
各種エダクターは、現在国内の攪拌主流であるエアーブロワー攪拌と比較しても多くの長所を持つ画期的な攪拌ノズルです。
エダクター攪拌の原点として
1. ポンプ、又はろ過機による吸収→吐出(液の循環)
2. 吐出口にエダクターを使用する事により、液量を5倍にアップさせる事が出来る。
エダクター攪拌の特徴として(エアー攪拌との比較)
1. 液攪拌の為、蒸気の放出が無く、蒸気発散を90%消滅し、エネルギーを25%ま
で消滅出来る。
2. 浴中の温度分布の均一化が得られ、めっきを均一化にする事が出来る。
(金属等の効率化)
3. エアーを使用しない事により、
・ 空気中の不純物(特にエアーコンプレッサーからの)を浴中に持ち込む事が
全くない。
・ ガスピットの発生を軽減化する事が出来る。
・ ミストが無い為、空気中のミスト、ブスバー、タンク廻り等の汚れを防ぎ、作業
環境を改善出来る。
・ エアーによる光沢剤の酸化を防ぐ。
・ 脱脂等エアーによる泡の発生の防止。
材質 ・ キャストアイロン サイズ:3/8、3/4、1-1/2、2、3インチ
・ SUS316
・ PVDF
・ ポリプロピレン
キャストアイロン
| パイプサイズ | 寸法 | |
| 長さ | 深さ | |
| 3/8インチ | 11.25センチ | 4.4センチ |
| 3/4インチ | 16センチ | 7.5センチ |

SUS316
| パイプサイズ | 寸法 | |
| 長さ | 深さ | |
| 3/8インチ | 11.25センチ | 5.6センチ |
| 3/4インチ | 16センチ | 7.5センチ |

PVDF、ポリプロピレン
| パイプサイズ | 寸法 | |
| 長さ | 深さ | |
| 3/8インチ | 11.25センチ | 5.6センチ |
| 3/4インチ | 16センチ | 7.5センチ |

タンクミキシングエダクター
特徴
・ インレットの流路断面が大きいので目詰まりしにくく、循環率が高くなっています。
・ 表面は滑らかに仕上げてありますから、固形分が付着しにくくなっています。
・ 低導電率の材質を使用しております。
・ 90℃まで機械的特性は良好です。
・ 良好な耐食性を有します。
作動機構
・ 液体はノズルに厚送され、周囲の液体を吸い込みながら高速でディフューザーに
入ります。ノズルから噴出する液体と吸引される液体との速度に大きな差がある
ため、二つの液の流れはよく混合し、また液体の吸引も効果的になります。
性能
| 型番 | 各圧力[kg/cm2]での流量 | |||||
| 1.0 | 1.5 | 2.0 | 2.5 | 3.0 | 3.5 | |
| 3/4 | 60 | 73 | 85 | 95 | 104 | 112 |
| 3/8 | 40 | 50 | 57 | 63 | 70 | 75 |
ノズルを通過する加圧された液体1Lに加えて4Lの液体が噴射されるため、エダクターから吐出する総液体量は表記の流量の5倍になります。
寸法
| 型番 | 接続ネジサイズ | 全長 | 径 |
| 3/4 | PT3/4(M) | 162mm | 74mm |
| 3/8 | PT3/8(M) | 103mm | 52mm |
仕様数量
使用量が400m3のタンク内の沈殿を防ぐのに、5分間に1回の割合で液体全体を循環させる場合、エダクターの必要数量は次のように決定します。
・ 総循環率:5分当り400m3(1分間当り80m3)
・ ノズルからの流量1に対してエダクターからの吐出量は5の割合になります。
・ 従って、総吐出量は16[m3/min](1600[L/min])
・ ポンプの圧力が3.5[kg/cm2]だとすると、エダクター1個当りの吐出量は112
[L/mim](Y9270-PP)、もしくは75[L/min](Y33180-PP)になります。
・ 従って、16000÷112=142.9となり、Y9270-PPは143個が必要。一方16000÷75=
213.3となり、Y33180-PPの場合は214個必要とすることになります。
装着個所
エダクターを装着する際、液体はあらゆる方向から吸引され、液体の噴出速度はエダクターの軸線方向に沿った方向に対して最大になるという点を留意して下さい。



